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働く車(ダンプ)

すっかり5月ですな。
仕事に追われ気付けば4月は読み捨てられた新聞のように通り過ぎていた。やれやれ、また5月か・・・冷蔵庫からペリエを取り出し、それを一気に飲み干してしまうと僕は、ようやく自分が、自分の体にしっくりと馴染んで行くように感じることが出来た。
暫く振りに春樹風に初めてみましたが、もう運動会ですね。昔はフォークダンスとか男女ペアで踊りましたね。順番が徐々に変わり、憧れのあの子がもう直ぐに・・・てなトコで曲が終わる。運動会定番のネタでしたが、今の子には通じないそうな・・・フォークダンスは男女同権・教育の現場にそぐわない!!のかどうなのか知りませんが、ヨサコイとかソーラン節とか、そんなダンスが演しものの主役になっているそうです。でもさ、山形県民でもないのに花笠音頭なんか踊れない、っつーの。そんなフォークダンスde成子坂が贈る第81回目の働く車はコレ!

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本ブログ初登場、いすゞのギガ。新型ですね。先代は割と独特の風貌をしておりましたが、今回はフォワードのイメージを踏襲。フォワードの親分、ってな感じ。
この辺、企業イメージ・ブランドの統一を図っているのか、いすゞだけでなく、日野・三菱とも、大型から小型までグリルの形状等で、割と似たようなイメージの車に仕立てている様な感じがします。

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少し角度を変えて・・・ハイルーフのダンプですね。先代からグリル形状が独特なギガでしたが、本モデルも強烈な個性を放っております。メッキグリルだから、よけい強調されるのでしょうかね?他にもバンパー、コーナーパネルと一通りやっています。

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快晴の空の下、光り輝く。ワインレッド、ピカピカですね。まだ納車間もない様子。
横から見てもフォワードの印象。ドアパネル類、共通部品を使用しているのでしょうかね?恐らく一般の人にはフォワードとギガ、区別が出来ないと思います。
では架装部、ダンプの細かな部分を見てみましょう。

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額縁煽りに自動シート。タムラのクイック。グレーのシートは当地区の流行。巻込み防止は2段、上段は角型、下段は広めの板状のもの。縞板の滑り止めがワンポイント。プロテクター梯子がカクカクしているのが格好良い。

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反対側だが、自動シートの造作。プロテクターを貫通するシャフト。自動シートは二枚物で、内側のシートが煽りに平板で止められている様子が見える。

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リアエンド、当地区伝統的な姿、これは仕方無い。ユルい陸事の地区もあるが、ここは厳しい、ダンプ番号も白抜きできっちり書かせています。
こうなると、個性は他の部分で出すしかない。

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ステンレスで囲んだ三連の角型スカイラインテール、ステン角型ナンバー枠。

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フレーム間物入れのステンカバー、振れ止め付きの泥除けも下部にステン貼りと一通りピカピカしています。
ところで、今の若者にはこれがなぜスカイラインテールと呼ばれるのか?意味が通じなくなっている様です。昭和も遠くなりにけり。

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日産純正スカイラインテール。

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空と額縁とヒンジ。

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燃料タンクは200L角型。

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架装メーカーは新明和、最大積載量は9,000kg。ワインレッドとメッキの組み合わせが渋い、新型ギガのご紹介でした。

<おまけ>

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最近チャレンジ始めた流し撮り。ピタッと止めるのも難しいが・・・シャッタースピードと露出の関係も難しい。止まってないし、露出オーバーだし・・・失敗。

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こちらはピタッと止めた、露出も抑えた、でも位置が変ww

AUTOは止めると決心したが、写真難しいですな、日々精進。
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働く車(ダンプ)

すっかり春めいてきましたね。東京は桜が満開、今年は例年に無く雪の多い年でしたが・・・春はしっかりと来たようです。
下の息子が3歳になるので誕生日プレゼント・・・「STRIDER」にしようかと見に行ったのですが・・・「STRIDER」要はペダルの無い自転車で、足で漕いで遊ぶ。最近公園に行くと良く見かける。楽しそう。これに慣れれば自転車の補助輪が要らなくなるし、一石二鳥、と思ったのですが・・・高いんですな。約15k・・・誕生日の予算を超えている。しかも変に価格統制されているのか、店頭でもamazonでも同じ値段。しかた無し、奥方と相談し「いきなり自転車」と言う、本格的な自転車にする事としました。まぁ補助輪付きも良いさ、いつか補助輪をはずし自転車の練習をする日が来る。補助輪を外し子供を支えながら「手をはなしちゃダメだよ」「大丈夫だよ、ほら前を見て」(←実は手を離している)何てのも親子ドラマで良い感じだし・・・
なんのかんの考えている内に息子ももう三歳、おれも奥方も歳をとる、共に白髪の生えるまで・・・一緒に居てくれるのか?・・・そんな熟年離婚におびえる甲斐性無しが贈る第80回目の働く車はコレ!

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置き場で見かけたエルフのダンプ、最近ダンプが続いたし他のネタでも・・・と思ったのですがコイツが意外に秀作で・・・是非とも紹介したいと思った次第であります。

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サイドビュー、いすゞエルフ3t積み高床リアダンプ、手動シート付き。一口に言えばそんな車。

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ドアに付くコモンレールのステッカー、平成15年排ガス規制適合車でしょうかね?他メーカーに先駆け規制をクリアし「いすゞのKR」として大々的に発売されていたのを覚えています。コモンレール、燃料に高い圧力を掛け細かい霧状にして燃焼室に噴射する。細かい霧なんでキレイに完全燃焼、尚且つ噴射タイミングは電子制御でキメ細やかにコントロールできる、結果排出ガスがきれいになる、と言う感じのもので現在のディーゼルエンジンには必須の装置であります。

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プロテクター前部に付く手動シートの作動ストッパー。手動シートには必須のアイテムですね。

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反対側、すっきりとしています。小型枠(4NO)車両は巻込み防止装置は不要、高床トラックの為、余計に床下がスッキリして見えますね。
さてでは庵的に「秀作」とした、リア廻り、じっくり見てみましょう。

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偶然通りかかった庵を引き止めた強烈な造型、平凡ながら非凡、正にお手本。鉄板と言う湖に出現した見事なダム。割りと大人し目のエルフのキャブとは対照的にワイルドなリア廻り。

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歩み寄る。3tダンプの為、割りと高めの煽りが付くがその上に建つ見事なダム。

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仰ぎ見る。ダムの高さ、その形状、素晴しきかな。
丸パイプ状のバンパーはサイドまで回り込む独特の形状。後退時、テールランプ、泥除けのガードを兼ねるのか?小型枠車にリアバンパー取り付け義務は無い為、どの様な形状でも構わないが・・・数年前新明和・極東製ともに見られた仕様だと記憶しています。
しかし見事なラグタイヤ、最近珍しいですね。泥濘地では最強の前進力を誇るこのタイヤも、舗装、それも雨では全くグリップしません。特に短尺(ショートホイールベース)のダンプ系では空荷の場合、あっというまにスピンします。

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反対側から。ヒンジは角状に延長されたリア支柱の上に乗る。そこから下がるリア煽り、サイドに縞板が貼られている。

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これは初めて見る仕様、レア度高し。少なくとも東日本では見た事が無い。ここに張って何のメリットがあるのか想像できないが・・・リア煽りの内部にも張られているのか?

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初公開、ダム内側の図w 残念ながら内側には補強はされていない様。
ちなみにリア煽りの下に付くものは・・・

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下から見れば一目瞭然、これはブル積みフック、歩み板をここに引っ掛け重機類を積む、所謂セルフローダー的な使い方をするのかな?
更に目を前に向け・・・

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こちらも気合が入っている。

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プロテクター前部、横に渡されたアングル補強2本。上部にもアングルで補強の跡があります。両脇に付くパイプ状のものには丸棒を刺し込み、所謂「角出し」をするんだと思います。長尺物を積もうという仕様ですな。

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ボロボロとなりつつも残った最大積載量表示、小型枠3t積みダンプの小さな誇り。

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小型ダンプと侮るなかれ、各所にユーザーの知恵を散りばめた、正に働く宝石箱、久しぶりのヒット作、いすゞエルフ3tダンプのご紹介でした。

<おまけ>
山形県は山形駅から日本有数の難読地名、「左沢」へ走る左沢線。その途中にある駅。

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羽前高松駅。ここは昔から一回訪ねてみたかった。ようやく訪ねる事ができたので・・・
こんな地方の小駅になぜ来たかったのか?と言えば・・・賢明な読者様なら推測できますでしょうが・・・ここから山形交通三山線と言う小さな鉄道が走っていた。以前は木造の立派な駅舎だったらしいが・・・今では小さな無人駅に、立派は扁額はその名残か・・・

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無人駅の為、そのままホームに出てみる。駅名標の裏辺りから石碑の方に向けて三山線ホームがあったらしい。

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今は駐輪場となったホーム跡。

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駐輪場先端部、なんとなく残る空白感が良い感じ、無駄な土地がいかにも廃線跡してる。
一歩振り返れば・・・

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駐輪場の先に伸びる小道・・・ここが廃線跡。

この素晴しき感じもここまで、ここから先は道路に転用され殆ど残って無いらしい・・・

丹念に訪ねてみたいが、今回は時間切れ、先を急ぐ、残念無念。

働く車(ダンプ)

街で見かけた働く車を紹介するシリーズ。
今年は雪が凄いですね、前回のブログでも書いたが関東でも久しぶりに纏まった雪がふりました。
そんな中、仕事で東北地方に出張に出掛けたのですがこちらも酷い・・・やっぱり関東とはレベルが違う。

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雪に埋れる横手市、この日は珍しく快晴だったのですが・・・

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気温はマイナス5、痺れる・・・温度計が壊れているかと思った

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翌日も快晴、帰京のため鶴岡から乗った「いなほ」、二日間連続の快晴は本当に珍しい・・・との事。
オレってもしかして「晴れ男」と思い浮かれていたが・・・翌週再び東北地方に出張した際はテレビから、「観測史上最大の降雪」とか「観測史上最低の気温」・・・の言葉が飛び交い、「不要不急の外出は控えるよう」諭される・・・それでも仕事の為・・・と無理を押して出掛けるも、案の定、写真を撮る余裕も無いほどの雪と寒さ、行程をこなす事は勿論出来ず途中で断念・・・そんな、やっぱりオレって「雪男」、いやいやただの「社畜」だろ!が贈る第79回目の働く車はコレ!

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現場に佇むフォワードダンプ、グリル形状から2015年頃のモデルでしょうか?シルバー塗装が格好良い、そういえばシルバーのダンプってあんまり見ないなぁ・・・

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アングルの関係で厳しいが・・・サイドビュー。4tダンプ、手動のダンプシート付き。
「安全第一」が「働く車」感を醸し出す・・・

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少し寄って・・・巻き込み防止は丸パイプ2段。角型スチールで形成された泥除け。ホワイトのマーカーが付く。

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手動のダンプシート。大型ダンプ等に付く自動シートと基本的には同じ構造だが、その名の通り動力源となるモーターが無い。直接、手(ハンド)で開閉する。このダンプ、シートが直立出来る様にプロテクター側面にストッパーが付いている。その上の取っ手も良い感じ。
シートは二重に張っている、一枚目グレーの裏にブルーのシート、煽り付いた当たりゴム。

ダンプ鑑賞の肝、リア煽り周辺は・・・

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素晴しい・・・4tダンプでは稀に見る見事なダム式ヒンジ上げ。二重に張られた手動シートの裏側、青いシートも見える。

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アングルを変えて・・・ダムは結構高い。煽りの高さは35cm位だから同じくらい、30cm以上上げてある。

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少し移動、ダムを愉しむ。

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下から仰ぎ見る。ヒンジ下に付く物、左から二番目、三番目はダンプの開閉用ストッパー、ダンプアップするとロックが外れ、ダンプが開く。脇に付くチェーンはその開閉幅を制限するもの、荷の落ち方、量を調整する際に使用する。砂利を落としながら少しずつ移動する・・・等して使う。
両脇に付くヒンジは煽り落下防止ピン、ダンプの標準では無く追加架装、ピンの脇に追加補強の鉄板が見える。煽り上部を“切り”作業する際に使用する。これが無いと煽りが下に落ちる、落ちたら一人では持ち上げられないくらい重いw足の上に落ちれば骨折する。
突入防止装置は丸パイプ、昔懐かしの仕様、・・・後部反射器を貼っては居るものの、コレは今は・・・(自粛)

と、素晴しいリア廻りを持つこのダンプ、白眉はもう一点。何枚かの写真で既に見えてはいると思うが・・・

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プロテクター、縦横各2本のアングルでガッチリと補強されている。またプロテクターには後退用の覗き穴が空いているがそれも鉄板で塞いでおり「ヤル気」が窺える。作業灯左右各1ヶ。
こうなるとベッセルフロアにも補強が・・・と期待してしまう・・・

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残念、フロアに補強は無し、か・・・

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反対側、アングルの加減で見えないが燃料タンクは100l×1ヶ。

架装メーカーは極東、最大積載量は3,600kg。
二重張りのダンプシート、見事なダム式ヒンジ上げ、プロテクター補強、凡そ中小の建設会社が使う仕様ではないこのダンプ。4tダンプにしとくには勿体無い、大型ダンプでこれを作ってみないかい?なんて期待してしまう。また次回。

<おまけ>

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線路脇に立つ看板、その名も「まくりや」。一度行って見たいが周囲にソレらしき店舗は無い。

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少し足をのばせば松戸競輪。勝った人、負けた人、悲喜こもごも受け入れ飲み込んできた店も今はもう無い・・・
ジャ~ン、ジャ~ン、栄光のジャ~ン、ジャ~ン、鐘がな~る~


東京に雪が降った日

1月22日、東京に久しぶりに雪がふりました。交通機関は大混雑、皆様帰れましたかね?
翌日23日の皇居周辺です。

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日比谷駅、地表の方が温度が低いのか霧に霞む・・・

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雪に埋れる入り口。

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雪を被る木々、馬場先門跡。

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中々幻想的な風景・・・

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振り返り・・・丸の内から大手町を望む・・・凍て付く大都会。

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富士ビル前、通勤前一瞬の静けさ・・・

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三菱商事も薄っすらと雪を被る。

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もう直ぐ1日が始まる・・・雪の中の静寂も都会の喧騒にかき消される・・・残りあとわずか・・・

越後交通長岡線~与板辺り~

庵のライフワーク、越後交通長岡線から・・・

前回、与板駅の寺泊方を散策しましたが、今回は西長岡方。

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旧与板ホームに立ち、西長岡方を眺める。何となく先がすぼまる、駅のラインが見えますか?

ホームを降り、トラックの止まる駐車場に沿って歩き振り返ると・・・

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一つ上に写る、ツの倉庫。水路に沿って広がる扇形の地形、全体の雰囲気はこちらの方が分り易い。トラックの止まっていた辺りは昔、土を盛られテニスコートになっていたが、今は駐車場になってしまった。

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花が咲いていますね、全体的に盛り土され整地されてはいるものの、テニスコート時代からレールは撤去されていなかったと思います。

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散乱する赤錆びたジョイント類(?)。

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所々顔を出すレール・・・こちらはポイントか?そのまま埋められた様です。

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振り返り、再び西長岡方面へ歩を進める。右に写る建物、与板駅舎と紹介される事が多いが位置が違う。ホーム跡から離れ過ぎている。また移築した、とするものもあるが庵の知る限り、昭和50年にはココにあったと思う。個人的には直接長鉄とは関係無い、と考えている。故に特別写真にも残していない。

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アスファルトに埋め込まれたレール、大切にしたい風情・趣・・・線路は埋められながらも健気に西長岡を目指す・・・のだが、ここから先は「天地人通り」とか言うしょーもない遊歩道にされてしまった・・・
(ここまで全て2014,4)

まぁ文句を言ってもしょうがない、遊歩道を行く。

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この辺り、与板の町裏を走る。奥が与板駅(2016,3)。途中、下与板とか言う休憩所(東屋)があるが鉄道とは一切関係ない、無視無視。

更に進んで振り返る。

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おっとビックリ!昔はこんな感じ、与板町裏は2010年位までレールが残っていた(1995,4)。

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右の家を起点に定点っぽく・・・すっきりした、というか味気ないと言うか・・・真ん中辺り、路盤を崩して作った小道が、二つ上の写真の辺り、今では立派な交差点になった。(2016,3)。

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山側には苔蒸すコンクリートの擁壁、恐らく長鉄現役時代からのもの。

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現役時代、進入防止の柵にでも使用していたのだろうか?古レールが刺さっている。

反対、西長岡へ進む。

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レールは残る、荒れ果てているが、これぞ廃線跡の醍醐味(1995,4)。

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擁壁の様子からほぼ同地点、途中、犬の散歩をする人とすれ違う・・・明るくなった、きれいになった、これぞ正しい町作り、ザ・地方行政・・・確かにそうだが・・・(2016,3)


与板、歴史のある城下町。昔ながらの雁木の残る商店街、その裏にこんな廃線跡が残っている、それが与板の魅力だった。だからこそ残しておいて欲しかった。錆びたレール、木製架線柱、廃線のみが持つ不思議な雰囲気・・・ある特定の人々を強烈に惹き付ける・・・せめて短区間でも、何らかの形で残せなかったのか・・・

そんな、明るく健全な(?)廃線跡は上与板を目指す。

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