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働く車(ダンプ)

短かった8月ももう終わりですね。相変わらず残暑が続きますが・・・寝苦しい夜が続き、早朝に目が覚める。ヤル事ないからってラジオを聴く。
やってますね「走れ歌謡曲」。昔は「歌うヘッドライト」と共に日本の長距離輸送を支えた名番組。「歌う~」亡き今も5名の美女が深夜、頑張るドライバーをそっと応援しています。
深夜ラジオと言えば、起きているのが大変で、所謂「寝オチ」で聞き逃す事が多かったんですが、今は便利ですね。Radiko。タイムフリーってのがあって、聞き逃しても一週間以内なら聞き直せる。楽な時代になりました。
先日も、日中暇なので深夜放送を聞こうとタイムフリーで番組を探していたら「ミスDJリクエストパレード」!?目を疑う。まだやってるの!?半信半疑。DJ千倉真理!?もう女子大生じゃないだろ!!??
’80年第初頭、深夜ラジオといえば王道は「オールナイトニッポン」、反主流派(?)はTBSのパックインミュージックを聞いていた。「ミスDJ~」を聞いている人、極少数だったんじゃないかな~?文化放送自体、地味だったし・・・でも懐かしいな、多分40年振り位に目にしたよ(w
「ミスDJ~」は80年代初頭、文化放送が深夜に放送していた2時間のリクエスト番組。ほぼ素人の女子大生にDJをやらせる、という企画が当時、純だった男子達の心を鷲掴みにした。オールナイトフジと共に素人女子大生ブームを作るが、番組自体はわずか4年で終了。伝説となる。この一番人気が千倉真理嬢。当時20歳そこそこ。
この伝説が2016年、DJに往年のNO.1、千倉を起用し奇跡の復活。放送時間も深夜・・・とは行かず土曜日のお昼、13時~。2017年、放送日を土曜から日曜に移し今に至る・・・か。
懐かしくて涙が出る。こちらも毎週聞いています。それにしても、「走れ~」も「ミスDJ~」も流れる曲が古い、大体70年代後半のアイドルポップから90年代のJ-POPまで。それ以前のフォークとかは先ず流れないし、AKBとかが増えた2010年代の曲も掛からない。
まぁ今どき、ラジオなんて聞いているのは年寄りばかりなんでしょうな。今はテレビも終夜放送してるし、インターネットも動画とか面白コンテンツなんてたくさんある。無理にラジオなんて聞かなくても・・・そんな昔を偲んでラジオに浸る、ペンネーム「真理ちゃん大好きっ子」が贈る第92回目の働く車はコレ!!

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すっかり見なくなりましたね。ふそうザ・グレート。しかも角目となると90年位のタイプか?黄色に赤のラインが目を惹きます。

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サイドビュー。これはダンプ。煽りの上に更に煽りを足した深煽りと呼ばれるダンプ。一応この会社の名誉、並びに法令順守を第一とする当ブログの名誉のために申し添えれば、いわゆる「デカ箱」ダンプではないので念の為。
それにしても黒い下回りに黄色いボデーが良いコントラスト。更に赤のラインが引き締めます。

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反対側。プロテクターに書かれている通り、これは「産業廃棄物」運搬車。主に建物・家屋等の解体・廃材を運搬する「産廃ダンプ」。土砂に比べ、比重が軽いから煽りを高く作ることができます。

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解体業故か、積み方が荒っぽいんでしょうね。コンクリート片等を重機で持ち上げ、高い位置から一気に落とす。リアタイヤにはゴツいフェンダーが付いています。

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大迫力のリアエンド。元の塗装は黄色だったと思いますが、見事に剥がれ錆色になっています。

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格子状に入った補強は、まるで落石防護壁。崖の上のポニョ。

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この巨大なリア煽りの開閉を抑える為、ロック類も補強されている。凄い補強ですね。

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ロック部分はL型アングルにて補強されています。また両脇にも追加ロック加工されていますね。

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リアバンパー丸パイプ。そこに丸棒を溶接し、タイヤチェーン掛けとして使用。無造作に掛けられたチェーンが雪国の使用環境の過酷さを伝えてきます。

さてラスト、ザ・グレートと言えば、庵的にはコレ。

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ザ・グレート、外観上の特徴であったルーフに飛び出すルーフトップタイプのシュノーケル。高馬力車は左右両側に装着され、なかば「ネコミミ」的魅力がありました。キャブバックタイプのシュノーケルに比べ、吸気温度を下げられるメリットがあった・・・らしい。

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左右に分かれたネコミミタイプのトラクタ。プロジェクターライトのこいつは95年ころ。

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効果&見た目抜群のルーフトップシュノーケルも、架装性の悪さが災いしてか?すっかり見なくなりました。

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ザ・グレートが、スーパーグレートにモデルチェンジしたのが1996年、もう25年前か・・・都市部ではすっかり見なくなりましたね。最大積載量は8,400kg。架装メーカー調査失念。ザ・グレート深煽りダンプのご紹介でした。


<おまけ>

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コロナで遠くに外出できないから、都電に乗って町屋に行ってみる。

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駅(停留所)から一歩踏み出せば・・・凄いですね。都心にもまだ昭和が残っている。

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働く車(冷凍車)

コロナ、続きますね。4月頃は「夏になれば収束する・・・」とか楽観論もありましたが、もう7月も終わり・・・収束どころか、感染は再拡大しつつあります。
自粛自粛で如何お過ごしでしょうか?
こんな状況では遠出することもできず、近郊の「道の駅」くらいしか行くところが無くなり、勢い道の駅めぐりをする事になるワケでありますが・・・そこで気付く。
千葉県ってのはお土産が地味。ピーナツとか落花生くらいしか無い、この為、お土産売り場もピーナツの殻の色に覆われる。茶色一色。他の地域の様に、フルーツとか彩に欠ける。

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千葉県の代表的銘菓(?)、落花生まんじゅう。千葉県のお土産売り場を茶色に染める。
他の県の様に、フルーツの鮮やかな緑とか、海の幸とかの彩が欲しい・・・

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問題の落花生まんじゅう、「生まんじゅう」では無い。白あんに落花生を混ぜこんである。餡子とピーナツバターを同時に食した様な豊かな(?)味わい。
千葉県には「道の駅」の他、「房の駅」なるお土産屋さんもある。多分「房総」の「房」に由来すると思われる店名。こちらでもピーナツ土産を買える。
落花生・・・殻がついている状態
ピーナツ・・・中の豆になっている状態
どちらも豆は同じもので違いは無いとの事。そんな違いの分かる男になりたいチーバくんが贈る、第91回目の働く車はコレ!!

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と、その前に、千葉県とチーバくんの図、千葉県民は自分の居住地を「チーバくんの鼻の先のあたり」等と表現するらしい。
ではトラック紹介。

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佇むいすゞエルフ、バンパーに付くメッキのリップスポイラー、非常に良い。キャンターだと部品取り付けでなく、バンパー全交換になると思う。この辺のパーツ設定の巧みさ、いすゞの対応の良さが光る(?)。

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サイドビュー、冷凍機をノーズマウントしたアルミフラットパネルの冷凍車。折り畳み式格納ゲート付き。コンビニ配送等に良く見られるタイプ。

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反対側、休憩のついでに換気中か?サイドとリアドアがオープン中。
特にお肉やお魚を運ぶ冷凍車において臭いは大敵、換気作業は欠かせません。

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それではこの機会に中を覗かせて頂きましょう。

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先ず目を引くのが青い物体。これは何なのか?と言うことなのですが、これは「中間仕切り」または単に「間仕切り」と言います。

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この様に、庫内・進行方向に垂直に立て、その名の通り、仕切りとして使用します。固定はラッシングベルトを用いて行います。
メリットは、庫内を仕切る事で冷蔵・冷凍の効率を高め輸送が出来る事、且つ据え付けの仕切りで無いので容易に移動が可能と言う事。
例えば、積み荷が少ない場合、この仕切りで荷室内を半分に仕切って、前半分のみを使用すれば、冷凍機の稼働も少なくなり、結果、燃費も良くなります。
またこの様に、

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冷凍と冷蔵、または冷凍とドライ等、温度帯を分けた輸送が可能になります。
勿論、移動可能なので、

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この様に、積み荷・量に応じて、荷台内を効率的に使い分ける事が出来ます。
前側から少し詳しく。

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上部に冷凍機・エバポレーターを収めるエバハウス。

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エバハウスの効能は上記の通り。

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また昨今の物は空力を考えており、ドラッグの低減を図るとともに見た目にも美しい。この車両はトプレックの冷凍機を装着していますね。

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内部側面。太いラッシングレール上部に走る3本のレールはアルミ製エアリブ。

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こちらはフロア。分かりにくいがフラットではなく凸凹している、中空材を使用。
いずれも積み荷を密着させず、ワザと空間を作り冷気を循環させる仕組みです。

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新明和製格納式ゲート。

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リア門構周り。90度ストッパーが仕事をしている。ドアには気密向上の為、ゴム張りされいる。下部にはアルミ縞板の上に補強の為か、更に板張りされています。

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架装メーカはトプレック。最大積載量は3,000kg。いすゞエルフ冷凍車のご紹介でした。

<おまけ>

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某所にあった「コスモクリーン」
クソっ2199年にコレがあったらヤマトはイスカンダルまで行かなくて済んだのに!!


働く車(ダンプ)

コロナ・コロナと自粛に明け暮れた5月も終わり、非常事態宣言解除、また県を跨いでの移動も緩和となった6月、出かけよう、と思っても関東は梅雨真っただ中であります。
そんなジメジメの中、小6の娘が塾に通う様になりました。小学6年生コース。自分から塾に通いたいと言ってきた。
塾ってそんなに小さいうちから入れるんですね。特段、有名中学を「お受験」する気もなく、勿論私立高校を目指している訳でもないのに塾通い。それも小学生から。やる気は買うものの、今から一体何を勉強するよ・・・
私らの学生の頃は、塾と言えばソロバン塾か公文式しかなく、塾とはいわゆる「進学塾=予備校」のイメージ。有名な大学を目指す、お金持ちのご子息の為の施設であり、一般庶民には縁の無いものであったと思います。まぁ最寄りの進学塾まで電車で1時間以上も掛かり、通うのも現実的でなかった、田舎の話しでもありますが・・・
ただ高校も2年となり大学を目指そうとすると、学校の勉強だけでは圧倒的に足りない事に気付く。そんな時に、あったんですね。田舎でも東京の一流講師の授業を聴く事ができる方法が、しかもタダで・・・

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旺文社大学受験ラジオ講座、画像はネットから適当に拾ってきたものだが、美人が表紙の1989年3月号は覚えている。多分持っていた。これをラジオで聴く。先ずは深夜の文化放送で、そして翌朝地元のラジオ局の再放送を聴く。都合2回聴講できる。これは助かったな。これで首都圏の学生に遜色無い学力を手に入れる事ができた。この放送がなかったら、地方の学生の大半は大学に行けなかったと思う。当然庵も・・・
ネットの無い時代、ラジオは楽しい友達であり、人生の相談相手であり、少しエッチなお姉さんであり、また良き先生であった・・・そんな蛍雪時代、ラジオと共に青春を過ごしたおっさんが贈る、第90回目の働く車はコレ!!

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シルバーのスリーダイヤがキラリと光る、ふそうスーパーグレート。ヘッドライトがロアータイプのコイツは2013年頃のモデルか?

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少し角度を変えて・・・深いグリーンにシャシ赤の対比が渋い、凛々しいダンプ。

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反対側から。ベッセルは一枚フラットタイプ。

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真横から。派手な架装は無いものの、地味に庵好み(笑

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Good point その1。シャシ赤も去ることながら、巻き込み防止の前後に貼られた泥除け鉄板が良い感じ。

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フロント側。

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リア側。いずれも縞鋼板で作ってある。タイヤ側に少しテーパーが付いているのが良い感じ。

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Good pointその2。リア、後前軸と後々軸間に渡されたベルト。飛び石ってか飛び「岩」による不慮の事故を防ぎます。

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並べると・・・う~ん、素晴らしい、理想的な足回り。ダンプはこうでなくちゃ。

ところで、リアはどうなってるのよ?
そうですね、ダンプ鑑賞のポイントはリアエンド、今までワザと写さなかった訳ではない。じっくりご覧あれ!!

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って・・・ご期待の様に派手にヒンジ上げているタイプでは無い。なぜなら下ヒンジのテールゲートダンプだから。でも後部突入防止器もついているし、好みのタイプ。

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仰ぎ見る。煽り開閉のリンケージの取り回しがわかる。

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ダンプアップにより、このロッドが引っ張られ、煽りが開く・・・と思う、良く分からないが(笑

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ヒンジの無いテールエンド。見慣れない人は違和感を覚えるかも知れないが、これもまた、必要に応じて進化した、理由のある形態。

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後部突入防止装置、ダンプアップした土砂が残らないように上部にアングルを張り、尖らせている。これもgood point。

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架装メーカーは新明和、最大積載量は8,300kg。ゲート作動の油圧リンケージなどの影響で積載量は少なくなる。テールゲートダンプのご紹介でした。

<おまけ>
出張等の際にレンタカーを借りる事が多い。
大体一人の出張なので借りる車両もビッツ・ノート等のクラスになるだが、このクラス、一番の「当り」車はコレ。

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スズキ スイフト。
ビッツなんてタコメーターレス、マニュアルA/C等、ワザと(?)装備を落としたモンキーモデルまで用意しているのに対し、スズキは違う。

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黒一色に本革巻きのステアリングがドライバーをヤル気にさせる。勿論スピードメーターは180kmをはるかに超え、220kmまで刻んである。
注目してほしいのはコラムの上、左右にある「+」と「-」、そう、こいつはパドルシフトなのだ!スゲー、パドルシフトなんてスーパーモナコGP以来だぜ!!あの頃、ゲームの世界でしか触れないと思ったハイテク技術、少年の頃の夢が今、叶う。



働く車(ウイング)

新型コロナウイルスのポンデリングもといパンデミックが現実味を帯びていた3月末から2か月を経過、皆さん自粛に努めていましたか?もう直ぐ首都圏も解除されそうですが・・・
当方も時差出勤、テレワーク、在宅勤務等で思うように動けない2か月でありましたが、何とか熱も出ず、今回は乗り越えられそうな見込み。
暇に任せて始めた金魚飼育に意外にもハマり、金魚に明け暮れた2か月となりました。

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3匹購入、全て当方の勉強不足等により白点病に感染、一匹は残念ながらお星さまになったものの、塩水浴・お薬(メチレンブルー)投与等、思考錯誤を繰り返し何とか1か月を生活、残り2匹は最近、元気に活動するようになりました。子供の情操教育も兼ね、これからもお世話をしたいと思います。
最初はメダカでも・・・と思い、メダカ飼育セットを購入、中に入れる魚を素直にメダカにすれば良かったのに金魚を選んだばっかりに、フィルターをワンランク上に交換、白点病、水交換と対応に追われ結局はワンランク上のサイズの水槽に交換と、最初から金魚飼育セットにすれば良かった、幾つになっても後悔が続く、そんな優柔不断親父が贈る第89回目の働く車はコレ!!

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スーパーグレート、メッキとシルバーがやたらと恰好良い。それもそのはず。

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こちら、某月某日、某所にやってきたスーパーグレートのデモ車。カタログにも使用された特別仕様車両。

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反対側、特別塗装にサイドスカートも決まり、まさに「決定版」、メーカーチューン、これより恰好良いスパグレは無い!?

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リアの姿。ロックバー2対埋め込み。一見するとデモ車の割に地味目だが・・・

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見よ!FUSO&PABCOによる渾身の力作。門構を「スポイラー」と言う程でもないが、若干延長、蝶番を埋め込みつつ、内に絞り込んだ加工がしてある。
空気の「離れ」を整え、主に燃費向上を図る効果を目指した緻密な架装。

でも「空力」と言えばやはりコレ。

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下回りをグルリと囲む、サイドスカート。

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後前軸から後端部。前部から支柱、エビキャッチを避けつつ、アーチでタイヤをクリアし車端後部へ絞り込まれて行く。かなり複雑な造形。
DRIVEN BY SHIFTPILOT
なんか
Made by Porsche
とか
Powered by HONDA
とか格好良い感じ!?
ちなみにシフトパイロット」は三菱ふそうが誇る12段AMT(機械式オートマ)。当然ツーペダル、オートマ限定でも運転出来る、オートマ限定大型免許が有れば、、、だが。
「12段オートマで動いています」
果たして他に宣伝すべき文句なのか?


それはさて置き・・・
そう言えば、給油はどうするの?素朴な疑問に答えたい。

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燃料タンクは普通の車両と同様、左側WB(ホイールベース)間にある。スカートに付いているシルバーのノブ2か所を押し込むと・・・

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パカっと、こんな感じでご開帳。下ヒンジの上開き。

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中から出てくる燃料タンクは300L。分かりにくいがタイヤ灯も見える。

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右側、写るタイヤは前後輪、こちらはバッテリーボックス、そしてマフラーの処理。

こうして見ると、構造が複雑過ぎて、いまいち普及しない理由が垣間見える。付けると恰好良いんだけどね・・・

最後は「雨の日~」らしく荷台内も・・・

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バーン初公開、デモ車の荷台。
意外、ちゃんと作ってある・・・ベースはやはりPABCOのエクシオ。羽のフラットパネル、竹材のフロア、特徴が残る。ラッシングレールは2段。蛍光灯。落とし込み式の床フック。一応使える仕様にはなっている。

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4軸低床フルエアロ、これで文句を言うやつはいない・・・てほど恰好良い。架装メーカーはパブコ、最大積載量は13,900kg。
ふそうスーパーグレートのご紹介でした。

<おまけ>
’17年3月31日付のブログで作り始めた車両がようやく完成。

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白一色のボデーから。

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必死に塗り分け、

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劣化して裂けてしまうステッカーと格闘の末・・・

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ようやく完成したタミヤFORD ピューミニトランピオ シェラ RS500 COSWORTH。

塗分けに苦しみ、ずっと放置、足掛け3年。我ながら良くやったと思う。

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この時代のFORD車は、何か人を惹きつけるものがある。WTC時代、グループA覇者→GT-Rに敵わず敗退。WRCにおいてもRS200の後、GROUP A でSIERRA RS500 → サファイア4WD → エスコート と最強クラスのマシンを輩出しながらランチアやジャパニーズに敵わぬ・・・とストーリーがあるのも魅力。

ちなみにFORD FOCUSになると、途端に魅力ってか「華」がなくなるように感じる(個人の意見です。

まだ積みFORD車あるし作るでー!!




働く車(ダンプ)

春めいて来ましたね、と書き出したところで何ですが・・・3月29日、東京に雪が降りました。、こちらに来て20数年経ちますが、このタイミングで雪が降るのは珍しい、恐らく初と思う。

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雪と桜のコラボ、現在の東京では奇跡に近いと思う。

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雪は10時から12時位がピーク、本当はそのタイミングで撮りに出かけたかったが、コロナ禍の中では無理、自粛、雪がやんだ15時位に撮影。

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気温が高い所為かすぐに解けてしまいあまりキレイには撮れなかった。

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まばらに映る白い雪とピンクの桜、春の珍事。いずれもパッと現れサッと散る、あな悲しや春の雪。そんな春に一抹の寂しさを覚える今日この頃、コロナにおびえる全世界の方々に贈る第88回目の働く車はコレ!!

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青空に溶け込む様なブルーが素敵なスーパーグレート、ヘッドライト、グリルの形状等から平成24年頃のモデル。

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反対側からも。ベッセルの形状と泥除けにつくフェンダーガードに目を惹かれます。このまま後ろに回ります。

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これは見事。大ぶりなリアヒンジ、飛び出す庇。ベッセルも最近流行りの額縁タイプでなくステフナー。そしてリアフェンダー。ガードの付く特徴的な形。
先ずはリア煽り下部を見て欲しい。良くあるダンプの様に四角い煽りでは無く、内側に折れている。このタイプを船底ダンプと呼びます。
このまま真後ろに回れば一目瞭然。

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ベッセル下部。見事に落とされた両サイド。

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こちらが良く見るタイプのリアエンドですね。四隅とも角ばっている、正に四角。
昔、っても本当に40年とか50年前には多く見られた船底タイプも最近は少なくなりました。主に強度の関係でこの様な形になっていた様ですが、最近は鉄の強度が高くなった事と加工技術の向上で、角底タイプが多くなっております。

で、この船底、ダンプアップして中を確認してみましょう。

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これは素晴らしい!何が素晴らしいって、フロントのプロテクターに入れられた3本のアングル。もちろん補強の為ですね。そして両サイド、船底の為、内側も料理で言う「面とり」の様に角を落としています。通常のダンプでも面とり加工は行うのですが・・・これは、ここが四角になっていると泥がこびり付いて落ちない為。すり減った鉄板、くたびれた自動シート、働く車の醍醐味。

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裏側、真ん中2本縦根太、横に走る横根太。バンなどの様に横根太は貫通していないんですね。

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燃料タンクは200l。巻き込み防止装置は角パイプ3段。

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そびえ立つプロテクター。上部には行灯が付く。シートは田村クイック。

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架装メーカーは小平、最大積載量9,100kg、ふそうの船底ダンプのご紹介でした。










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