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働く車(ダンプ)

街で見かけた働く車を紹介するシリーズ。
急に秋になりましたね、ついこの前まで半袖で充分だったのに、今はもうお出掛けには上着が必要。週末毎の台風の襲来で外出できない日々が続きます。
そんな中、近所に駄菓子屋を発見、子供を連れて行ったのですが、全く・・・今の子供ってのはダメ。100円やるから好きなもの買え!っても買えない、選べない。
「食べた事が無い」とか「値段が分らない」とか・・・食べた事無い、まぁそんなヨーグルトの偽者なんて食った事ないだろうな、木の枝みたいなスプーンで掬って食べるんだ・・・値段は箱の脇にマジックで⑳って書いてあるだろ!!昔は家でゴロゴロしていると親に邪魔だから・・・と100円渡され「これで好きなもん買って夕方まで遊んで来い」と言われたもんだが・・・確かに今はそんな環境じゃ無い・・・乱立するコンビニ、変質者の登場・・・子供が一人で出歩くのは危険・・・嫌な世の中になったもんだ・・・そんな世知辛い世の中を憂う団塊ジュニアが贈る、第77回目の働く車はコレ!
なに~、「当たり」が出たよ!」 そうか、良かったな。もう1個もらえるゾ。

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凄いですね、フロント全部メッキ、ふそうザ・グレート、角目のコイツは’90~’95年くらいのモデル。既に20年選手、流石に若い子は知らないか?スーパーグレートの前身であります。

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置き場の関係で横からの写真は無理、大体こんな感じ。昔ながらの支柱の見える角底ダンプ、オーソドックス。巻き込み防止は丸パイプ4段。
そんな古豪の白眉は・・・

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素晴しい、惚れ惚れするほど聳え立つダム。正に「空に聳える鉄(くろがね)の城」。リア煽りをくるりと囲む様に施されたアングル補強。リアバンパーの丸パイプ。庵にとってダンプと言えばこのスタイル。

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角度を変えて・・・

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ローアングルからも、や~んエッチぃ・・・煽りと補強のアングルに間に隙間が出来ています。経年による劣化か、これだけの厚さの鉄が曲がる、仕事の激しさが偲ばれます。

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ベッセル内部はオレンジに塗られており、過積載禁止の積載ラインが提示されております。ただこのダンプはご覧の通りアスファルト合材仕様、一般の土砂・砕石等と仕事は違うのですが、過積載とかあるんでんしょうかね?

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自動シートは長谷川式の2段折り、一般のコボレーン・田村クイック等に対し保温性に優れる、こちらも合材ダンプらしいチョイス。

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最大積載量は9,000kg、架装メーカーは今は亡き東急車輛。架装メーカーも新明和が強い地区、極東が強い地区、逆にコダイラが多い地区等、地域差がありますが、当地区では東急がトップメーカーでした。

一昔前、過積載・コンプラなどうるさくなかった、まだ大らかだった時。そんな時代の特徴を色濃く残す老兵、ふそうザ・グレートのご紹介でした。いつまでも頑張って欲しいですね。

<おまけ>

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先日、出張で訪れたホテルからの眺め、山にかかる雲・・・朝6時くらい、陽が昇る 空が燃える 世界が目覚める 元気に行こう 元気に行こう 夜明けの仲間達~
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働く車(ウイング)

街で見かけた働く車を紹介するシリーズ。
すっかり9月、仕事に追われ子供に追われているうちに夏も終わり、もう秋の気配ですね。
最近、下の息子(2歳)が新幹線なんぞに興味を持ち始め、子供向けDVDを見ることが多くなったのですが、それに触発されたのか、上の娘(9歳)が鉄道に興味を持ち始め・・・

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「東武スペーシアが格好良い!乗りたい!!」何て言い出した・・・

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確かに・・・これだけ見てれば格好良いけどさ、やっぱり「浅い」なぁと思う・・・東武の真髄は「アーバンパークライン」、「SL大樹号」等、そのネーミングセンスとか、今なお残る8000系とか・・・そういった良い意味での北関東っぱさにあると思うワケで・・・でもこの感じ・・・小学三年生には分らんよなぁ・・・まぁ、逆に小三女子が「普通新栃木行き」の魅力、とか「葛生の先に残る廃線跡の魅力」について語られても困るが・・・普通におしゃれとかジャニーズに興味を持って欲しい・・・そんな、少し大人びてきた娘の取り扱いに困る親父が贈る、第76回目の働く車はコレ!

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駐車場に佇む日野レンジャー、紺色のキャブにメッキが程よく混じる、尖ったナンバー枠が、ハイルーフと共に尖った個性を主張しております。昔はハイルーフなんて本当に高値の花、だったのですが最近は大型はおろか中型トラックでも多く見るようになりましたね。
ドライバー不足の昨今、従業員満足の向上の為、豪華な車輌を導入する企業も増えております。

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側面の姿、アルミコルゲートウイング、一枚煽りの一方開。紺のキャブに目の覚めるようなシャシ赤。結構好きな仕様です。

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ホイールベース間にはステンレス製の物入れとアルミ200Lの燃料タンク。巻き込み防止装置はスチールパイプ1段。

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リアへまわって・・・観音式の2枚扉と跳ね上げ式のパワーゲート。

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ロックバーは2対。

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リア扉の蝶番はスチール製4対。

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ウイング操作ボックス、こちらもキラキラのステンレス製。

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リアゲート開閉のリンケージ、こちらもフレーム同様、赤に塗装され外観上のアクセントになっています。良く見るとテールも純正三連から、上下にステン(?)フレームのついた二連のランプに変更されていますね。

反対側に廻ります。

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反対側全景、今夏は曇りが多かった。

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リアオーバーハングには三連のタイヤチェーン掛けが付く。

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右ホイールベースの様子。
一番手前のセイコーラック(煽開閉補助装置)はアルミ製。蝶番、巻き込み防止はスチール製。
床下は・・・

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縦根太、横根太ともアルミ材を使用した軽量仕様。

お楽しみ、架装メーカーは・・・

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日野と言えばトランテックス、PRODUCED BY HINO
格好良いな、F1のPowered by HONDA とか made by PORSCHE に通じるものがある。

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全然関係無いがこの世で一番格好良いエンジンだと思う、TAG PO1 1.5L V6TURBO。
Techniques d'Avant Garde(テクニーク・ダーバンギャルド)、TAG出資によるポルシェ製F1用エンジン、1983~87年の間、マクラーレンに搭載。ニキ・ラウダ、アラン・プロストを王者に導く。1985年で1000馬力以上。TAG名義だがサージタンクの上に小さく「made by PORSCHE」、バイザッハの誇りが輝く。

それはさておき・・・
日野VQシリーズ、以前にもご紹介した事があるが、日野の見越し完成車、いわゆるレディメイド、カタログモデル。運送会社さんの細やかな仕様要望に応える事は出来ないが、同一仕様・大量生産による価格メリット、メーカーに完成で在庫がある為、即納できる納期メリット等、様々なメリットから最近目にする事が多くなりましたね。いすゞではG-CARGO、ふそうはLIMITED等と呼んでいます。

最大積載量は3,100kg、ワイド・ハイルーフ、リアゲート付きと仕様を考えると良く取れている、と思います。ちなみに前回ご紹介の三菱ふそうファイター。

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こちら、標準幅キャブ、標準ルーフ、と今回の日野車よりも条件的には良いながら、積載量は2150kg。この差は、ボデー架装によるものの差もありますが、シャシ重量の差も大きいと思われます。架装については、前回紹介の通りふそう車はレディメイドでは無く日本トレクスにてしっかり作りこまれたウイングを架装しておりました。
またシャシについては初度登録年の違いによる排ガス対応による重量増もさる事ながら、エンジンの差が大きい。日野のエンジンは「A05」系、排気量5Lの直列4気筒エンジンを搭載しております。一方ふそうは昔ながらの「6M」系、排気量7L直列6気筒を搭載。エンジン単体でふそうが200kg程度重いと思われます。出力はどちらもターボを使用し恐らく200~220馬力、大差はありません。

勿論、常々書いている様にどちらが優れているとか論じているワケでは無く、それぞれの会社にそれぞれの用途があり、またそれぞれの会社に予算等制約条件があり、その中で各社、ベストな選択を為されていると思います。

しかしながらふそうと日野、ちょっと差がついてきたなぁ・・・と考えさせられる、日野+トランテックスの黄金コンビ? VQウイングのご紹介でした。

<おまけ>
先日、上野の国立科学博物館に「深海」展を見に行ってきました。

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少し前にNHKで深海魚の特集を放送していた様で、入場1時間待ちの大盛況。近辺の屋台でエジプト料理を食いつつ待つ事1時間、漸く入場。
内容はテレビで見た、世にも奇妙な深海魚達・・・生きている姿を見られると思ったが、大半がホルマリン漬けで少しガッカリ・・・仕方無いよね、彼らはこの世界では生きられぬ・・・

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訪問の目的の1つ、ダイオウグソクムシ。ぐへぇ~やはりグロい(失礼w その姿は大きなダンゴ虫か、ナウシカの王蟲(オーム)。ネットの世界でも人気物、五年間位、食事をしない記録もあるとか、腹減らないのか?エコな存在・・・一応、撮影OKと記載あり。

久しぶりにアカデミックな時間を過ごす事ができました。
この「深海」展、9月一杯開催されている様で、興味のある方は行かれてみては?

働く車(ウイング)

街で見かけた働く車を紹介するシリーズ。
出張・官憲対応、仕事仕事に追われ久方振りの更新となりました。
気が付けばもう8月、梅雨もとうに通り過ぎました、っても今年は梅雨明け後の方が天気がすぐれず曇りがちの日が続きます。
こうなると子供も折角の夏休み・・・でもプール遊びも出来ず暇しています。で、夏休み課題の「スノードーム」なるものを一緒に作成してはみたものの、空気が入って上手く行かず・・・「ご近所探検」に付き合ってはみたものの、小学生3年生では上手くまとめきれるか心配で・・・

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子供の興味を惹いたもの(その1)、ご近所の駅の変なオブジェ。

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その2、公衆トイレ・・・こんな物でどんな「ご近所探検」記事を作るのか・・・結局、親が泣かされそう・・・
近所の打ち上げ花火の記事でも書いておけよ・・・君が居た夏は遠い夢の中、そんな、空に消えて行った打ち上げ花火の様な親父が贈る第75回目の働く車はコレ!

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倉庫前に佇むファイター、未だ納車したて、ピカピカの新車の様ですね。フロントバンパーも格好良い、純正のエアダム+エクステンション。丸みを帯びたファイターの、どちらかと言えば優しい感じのフェイスをスポーティに彩ります。

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側面に廻る、導風板とツライチ、きれいに纏まったウイングボデー。
ステップスカートは純正のまま、エクステンションは付けていない。

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大きな導風板も純正品、こちらも新形状の三菱E-1型。奥にも同型車が見えますね、2台纏めて買ったのかな?
デビューから既に25年以上、ファイターは4メーカーの中で一番古いキャブを持ちますが・・・グリル、バンパー類等マイナーチェンジを繰り返し“古さ”は感じさせません。
勿論、中身も排ガス対応を繰り返しながら、今なお一線級のパワーと燃費性能を保持しております。

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巻き込み防止は角スチール2段。ステンレスの物入れと置くに付く・・・

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燃料タンクは200l×1ヶ。

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リアオーバーハング(ROH)には4連のチェーン掛けが付く。タイヤチェーンと何故かウオッシャー液(?)がぶら下がる・・・
タイヤチェーンの用意がある、と言う事はこの車両、降雪地域にも行くのでしょうが・・・上の写真にも写る通り、蝶番・ウイングロック類が全てスチール製・・・大丈夫なのかな?降雪地域に行く車両を見慣れた庵には少し不安な仕様ですが・・・まぁ関東の車両だし、タマに雪の降るところに行く・・・位ならこの仕様で充分なのかも?
リアへ廻ります。

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リアはコンビリフト。以前にもご紹介した事があります。跳ね上げ式扉と、リフト床面で構成されます。

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下部、コンビリフト床面には接地用テーパーの付いた補強が入る。また突入防止装置には、リフトアーム作動の為の切り込みが入ります。

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別アングルから。三分割の突入防止が厳しい・・・

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反対側も、ROHにチェーン掛けが付く、基本的には同じ仕様。

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巻き込み防止奥のドラム状の物体はDPFマフラー(Diesel particulate filter)、ディーゼル微粒子捕捉フィルター、要はディーゼルエンジンから出るススを捕捉する為のフィルターがマフラーについています。

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床下、縦根太、横根太ともにスチール。フロア下には防水の為の亜鉛引き鉄板。

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架装メーカーは日本トレクス。最大積載量は2,150kg。箱の中身が分らないので何とも言えないが・・・少ないww ふそうシャシ+ウイング+パワーゲートだとこんなもんなのか?

実はこのクラス、いすゞ・日野とも4気筒のダウンサイジングされたエンジンがメイン。三菱ふそうのみ過去から使用している6気筒のエンジンを搭載しています。勿論、パワー・トルクとも充分にありドライバーには好評なのですが、積載の面では劣勢になっております。

格好良いのだが、上手く撮れなかった・・・残念・・・ふそうファイターのご紹介でした。

<おまけ>

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土嚢の奥から覗くカエル顔・・・

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このルーフからリアにかけての、無視しようとしても、どうしても無視できないライン。

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やはりコイツは・・・ロータスヨーロッパでなないか?なぜこんな所に・・・・

スーパーカー世代には垂涎の的、サーキットの狼では主人公、風吹裕矢が駆った伝説のマシーン・・・うらやましいな、現車を見ると、その全高の低さにビックリする・・・

食らえ、幻の多角形コーナリング!!

タイヤ交換

先日、自転車を漕いでいたら、リアタイヤから「ダン・ダン」と振動がする、ついにコイツもご臨終か・・・と思いリアタイヤを覗いてみると・・・

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ありぁ~ぐにゃりと曲がっている・・・この症状、調べるに、空気の容れ過ぎでカーカスが断裂した・・・らしい、との事。そういえばこの前、ダイエーで調子にのって空気を容れ過ぎたか?もうだいぶ磨り減ってきていたし、タイヤを交換しよう・・・仕方無いと思いつつ、この浮き浮きする気持ちは何だろう・・・
タイヤ、何を履かせよう、悩むなぁ(ウキウキ・・・ 庵の自転車ユースの大半はターマックとなる事から、今回はスリックにする事に決定。今履いてるセミスリック(落ち武者タイヤ或いはハゲタイヤ)タイプでも良いんだけど、コーナーで倒しこんだ際、ブロック部分が接地するとハンドリングが急変するのがウイークポイント、ターマックの高速ダウンヒルなんて死ぬよww
「タイヤ」、我々メカドック世代は「ミシュラン」とか「ピレリ」を第一候補に上げるワケです、しかし流石はミシュラン、自転車用っても高いのね・・・あぁ死ぬまでにミシュラン履いてみたい・・・w
逡巡の結果、今回はアメリカ産TIOGAの「city slicker」、ワンランク細いサイズに変更しようと思ったが・・・取りあえず同サイズの26×1.95サイズに決定。

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ポチった届いた、さて交換だ・・・5月21日、AM7時プレイボール。

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スルスルっと取り外されたリアタイヤ、今までお疲れさん。

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特にドラマチックな展開も無くスムーズに交換終了、ヌルっと収まったシティスリッカー・・・でも何となく違和感・・・

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シティスリッカーってこんなパターンだっけ?10年位前にも履いた事があるが・・・
調べる・・・やっぱり何年か前にパターンが変わっている・・・全体的な印象は同じながら、以前はFORMULA-D98Jの様に滑らかなカーブを描いていた曲線が、今回は直線で構成されている・・・ぐぅコストカットなのか・・・?正直このパターンなら買わんかった・・・

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DUNLOP FORMULA D98J。90年代中ごろに流行した、縦溝を持たないサーキット専用の所謂Sタイヤ。今見ても凡人には到底理解出来ないパターンが魅力。以前のシティスリッカーのサイドもこのように滑らかな曲線を描いていた・・・と思う・・・
このD98J、ダンロップのカタログからは落ちているが、ラジコンの世界では未だ現役。

さて・・・と・・・

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ババーン、何となく送料が勿体無いかな?と思いついでに買ったフロントタイヤ、大体、リアスリックで、フロントセミスリックって見た目からしてオカシイ。で、登場したのがパナレーサーHi-Roadスリック、26×1.75。リアよりワンサイズ細い。バイクとかもそうだけど、フロントが細くてリアが太いと格好良いよね。新車装着を基準にちゃんと買い?何ソレ??こっちはもう40年も自転車転がしているんだ!!性能よりも見た目重視の漢(おとこ)仕様。
こちらも問題無くスポッと脱着完了し・・・

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装着完了。

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新品イボイボ。こちらはADVAN HF TYPE-Dの様に、スリックとディンプルを併せたパターン。

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このHF-type Dにもあこがれたなぁ、実際履いた事無いけど・・・このタイヤのピークは'80年代中頃で、庵が自動車に一番燃えた、'90年代初頭は軽自動車用のサイズしか残っていなかった記憶・・・近頃復刻版が発売されるらしいが・・・正直欲しいww

さて前輪、1.75とリアよりワンランク細いだけだが・・・比べるとかなり細く見える。
こちらもワケも無く交換完了。所用時間はブレーキ調整も含めて1時間弱・・・これからワクワク試乗タイム。

ハンドルを動かすと、ギュギュって、いかにもグリップしそうな音がする。
肝心の走行性能は・・・ペダルを踏むと走り出す、マジで。ちょっと感動。余計なブロックが付いていない分、漕ぎ出しは軽い。
コーナー、落ち武者タイヤより全然良い、しかしギュギュとゴムの擦れる音がする。思ったよりグリップしない・・・マエが若干滑りながらコーナーリングする感覚、車で言うアンダーステア・・・こいつはF1なんかと一緒で皮むきが必要なのか?一つ上の男。オマケに前後異径とした事で、ケツとマエのフィールが違う。これは自業自得、慣れるまでコーナーは少し我慢。

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ODは6893km。今までありがとう、これからも4649。

と言いつつ、先日6月24日、7,000km達成。

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自転車近影。

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ご近所でのショット、シティスリッカーのパターンがキマる、フロントのハイロードスリックも熱いww
アスファルトも燃える熱い夏、こいつもカーカスが出るまで攻めるぜ!!

働く車(ダンプ)

街で見かけた働く車を紹介するシリーズ。
久方振りの更新となりました。仕事に小突き回され気が付けばもう5月も中旬、ゴールデンウイークはとっくに過ぎ去って、もう夏になろうか?と言う天候が続いております。
先日、足利のフラワーパークに行ってきました。

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正に見ごろ、フラワーパークに現れた見事な藤棚。普段は鉄道写真しか撮らないカメラもここぞとばかりに、本領を発揮します。

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うなりを上げるCMOSセンサー。総天然色の金襴緞子。自然の持つ、本来の色彩美を余すところ無く映し出す・・・白藤も良いが、藤と言えばやはりこの藤色。まるで葡萄と見まごうばかりにフサフサと咲き誇ります。・・・全く、若い頃は花なんぞ、気にも留めなかったのに・・・年をとったのか、最近はこういう自然モノも少し気になる。コメリホームセンターなんて誰が行くんだ?と思っていたが、今では思わず吸い込まれる、そんな気持ちも良く分る・・・様な気がする。「草木なんてダサいぜ、親父」とか言ってごめんよ!オラももう、立派な親父だよ(号泣  草木の世話は面倒だが、いつかは庭付きの邸宅に住んでみたい、そんなアパート住まいの中年親父が贈る、第74回目の働く車はコレ!

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黒い塗装にバンパー、グリル、コーナーパネル、ミラーカバーと一通りメッキも決まったスーパーグレート、ハイルーフですね。非常に格好良い。ISO10スタッドホイールを履いている事から、2010年頃のモデルと思われます。スーパーグレートもつい先日、フルモデルチェンジしましたね。旧モデルのイメージを引き継ぎつつも、先進安全装備をふんだんに取り込んだ新世代のモデル、これで大型4メーカーとも新モデルが出揃った事になります。

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新型スーパーグレート、四軸低床車。見ろ、このスタイル、これでふそうはあと10年闘える!?
さて話しを戻して、と・・・

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サイドビュー、ハイルーフにドアガーニッシュを付けたキャブ。

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もうワンカット真横から。ハイルーフ、羨ましいなぁ・・・中で立ってお着替え出来るんだよね。額縁の化粧煽り、自動シートはグレーの生地。

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縞鋼板を用いた2段の巻き込み防止装置。燃料タンクはアルミ製300L。ベッセル下部にステンを巻き、マーカーを取り付けるのは当地区の流行か?他のダンプでも見た事有り。
リアへ回ります。

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素晴しい、これは安産型、四角い形の良いお尻・・・で無くて角底ダンプの良いテール・・・庇の付いたフラットなリア煽りに角型三連のスカイラインテール、きっちり付いてるリアバンパー、テンション上がります↗↗

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先ずはどうしても目が行く大きな庇。当地区ではレアな装備であり、中々目にする事は出来ないが・・・やはりダンプのリアを引き締める。

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反対側からも・・・良く観察すると、ヒンジ上げで高さマシした煽りの上の縁に庇が付いているんですね。

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こちらは別の車ですが・・・ダム式にヒンジを上げているが、煽り自体は高さを増さず、正位置(と言うのか?)。庇も正位置の上縁に付く。

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もう一例、高さマシマシした煽りと一段下がった位置に付く特大の庇。一口に「庇」と言っても色々な種類がありますな。

話しを戻します。

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下部にステンを貼った泥除けゴムと振れ止めのチェーン、角型三連のスカイラインテール、縞鋼板のフェンダー等注目すべき点が多いが・・・今回、一番見て欲しい部分はリアバンパー上部の三角加工と取付ステーに貼られた三角形の板。
ダンプアップし荷降ろしした際に土砂がどうしてもバンパーやステーの上に乗って残ってしまいます。これが走行中に落下し、後続の車両に当り損傷させてしまう・・・ソレを防ぐ為の加工、バンパーは上部を尖らせ、またステーは滑り台状に加工し、土砂が乗らない様に工夫しております。一見無愛想なダンプですが本当は気遣いの出来る優しい娘なんですよ。

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右側も基本的には左と同じスタイル、二枚板の巻き込み防止とフェンダー、何れも縞鋼板製。自動シートはコボレーン。

久しぶりの庇付き、三菱ハイルーフダンプのご紹介でした。

<おまけ>

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住宅地の中の信号機。用途を失った後も立ち続ける・・・

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赤と青の二つの目、初夏の青空に何を想う・・・

Appendix

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